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A Curious Conversation with a Rocket
- "There is no good talking to him," said a Dragonfly, who was sitting on the top of a large brown bulrush ; "no good at all, for he has gone away." The Rocket, however, doesn't mind and enjoys hearing himself talk.
- A White Duck approaches the Rocket and is amazed by its shape. The Rocket boasts about its ability to fly and create a golden rain shower.
- Despite others not appreciating his genius, the Rocket remains confident that he will be recognized one day.
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「彼に話しかけても無駄ですよ」と、トンボが言いました。トンボは大きな茶色のガマの上にとまっていました; 「全く無駄ですよ、だって、彼は行ってしまいましたよ。」 「あのね、それは彼の損で、私の損ではありません」と、ロケットは答えました。「ただ彼が注意を払わないと言うだけで、私は彼に話しかけるのを止めるつもりはありません。私は、私自身が話すのを聞くのが好きなのです。それは、私の最大の楽しみの一つです。私は一人きりで長い会話をしばしばします、そして、私はとても頭が良いので自分が行っていることを一言も理解できない時があります。」 「それでは、あなたは、絶対に哲学の講義をしなければなりませんねぇ」と、トンボは言いました; そして、彼は一対の美しいガーゼの様な翼を広げて、空に舞い上がって行ってしまいました。 「ここにとどまらないなんて彼は何と愚かなのだろう!」とロケットは言いました。「彼が精神を向上させるこの様な機会はそう滅多にあるはずはないと思うが。しかし、私は少しも気にしないから。私のような天才は、いつかきっと評価されるのだから」 そして、彼は泥の中に少しより深く沈みました。 しばらくして、大きな白いアヒルが、彼のところに泳いでやって来ました。彼女は黄色の足と水かきのある足を持っていました、そして、よたよた歩きのために素晴らしい美人と考えられていました。 「ガー、ガー、ガー」と、彼女は言いました。「あなたは、なんて奇妙な形をしているんでしょう!あなたは生まれつきそんな形なの、それとも、何か事故のせい?」 「あなたがずっと田舎暮らしをしていたことは全く明白です」と、ロケットは答えました。「そうでなければ、あなたは、私が誰だか知っているでしょう。しかし、私はあなたの無知を許します。他の人が自分と同じくらい優れていると期待することは、適当ではありません。私が空に上昇して行って、金色の雨のシャワーとなって降り注ぐことができると聞いたら、あなたは間違いなく驚くでしょう。」
お礼
毎回毎回ありがとうございます(´・ω・`) 本っ当に助かります!! 自分の訳と照らし合わせてみます!!!