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A+B=1$10¢、AはBより1$高い、Aはいくら

タイトルの「A+B=1ドル10セント、AはBより1ドル高い、Aはいくらか?」という、子供向けの単純な問題に、 「A=1ドル」と、高校生や大学生は半数近くが誤答した、という話の出所を探しています。 海外の心理学者か経済学者か、誰かの研究だったと記憶しています。 この話の出所をご存知の方、教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 7772
  • ベストアンサー率29% (57/192)
回答No.1

いろいろな大学で行われているようですね。 参考URLをどうぞ。

参考URL:
http://blog.livedoor.jp/video_news/archives/1729086.html
noname#160362
質問者

お礼

ダニエル・カーネマン教授でした。解決いたしました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • el156
  • ベストアンサー率52% (116/220)
回答No.2

似たような間違い易い問題が、佐伯胖先生の「「わかる」ということの意味」という本でいくつか紹介されています。例えばこんな感じです。 「この大学では学生6人に対して教授が一人おります。学生の数をS、教授の数をPとしてSとPの関係を式で表しなさい」 正解はS=6Pですが、米国の文系学生では正答率が43%しかなくて、誤りのほとんどはP=6Sと答えたそうです。 ご質問と同じ例はありませんでしたが、何かの御参考になればと思い紹介させて頂きました。

noname#160362
質問者

お礼

佐伯先生もそのような専門ですが、佐伯先生ではなかったので質問した次第です。 解決いたしました。ありがとうございました。

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