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「俺はAに○○ドル賭ける!」という表現がありますが
小説等で、例えばAとBの決闘があるとして、 Aにいくら、Bにいくらと、周りが賭け事を始めるシーンをよく見ます。 あまりに多いので気になったのですが、これの支払いの仕組みはどうなっているのでしょうか。 極端な例ですが、下記の状態では賭けになりませんよね? X「俺はAに5ドル」 Y「俺はBに1ドル」 でも、小説等の描写では、外野がそれぞれ好き勝手な数字を好き勝手な方に賭けてます。 双方5ドルなら、買ったほうが+5ドルの収益となり、賭けとして成立しますが、 上記の例のような状況になった場合、一体どうやって支払いが行われるのでしょうか。
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noname#148625
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お礼
回答ありがとうございます。 倍率調整で支払いをしている、と。 つまり・・・例えばですが。 計算が面倒なので、胴元のもらい分をゼロとした場合: Aに賭ける人がXさん1人しかおらず、残り全員がBに賭けたとすると、 Xさんの賭け金がいくらであっても、Aが勝った時のXさんの収益は変わらないってことですよね? Aに賭ける人が二人以上になれば、賭け金の大きい人が、多めにもらえることになりますが。