高校数学・図形と方程式
直線l(←小文字のLです):y=mx
円C:(x-4)^2+y^2=4
が異なる2点A,Bで交わっている。
(1)mのとり得る値の範囲を求めよ。
(2)原点O,円Cの中心K,線分ABの中点Mに対して,∠OMKの大きさを求めよ。
(3)mが(1)の範囲で変化するとき,線分ABの中点Mの描く図形を図示せよ。
と言う問題で、(1),(2)は普通に分かったのですが、
(3)が解答をみてなぜそうなるのか分かりません。
(3)の解答は、点MはOKを直径とする円周上という事なのですが、
どうしてこうなるのでしょう。
お願いします。
ちなみに、
(1)-1/√3<m<1/√3
(2)90°
お礼
ほんとに助かりました。 ありがとうございました。