※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合戦で戦った兵士は、ほぼ100%死ぬのでは?)
合戦で戦う兵士の生存率は?
このQ&Aのポイント
戦国時代の合戦で戦った兵士の生存率や生き残り方について考察します。
強さだけでなく生存力も必要だった戦国時代の合戦で、どのようにして兵士たちは生き残ったのでしょうか。
肉弾戦で戦う兵士の生死について、その身分や戦術によって生存率が異なった可能性があります。
戦国時代の合戦についてお聞きします。
戦国時代の合戦で、敵を何人打ち取った猛者がいたとか、メチャクチャ強かった兵士がいたとかいう話を本で読んだりします。(可児才蔵とか)
しかしその度に思うんですが、それだけ強かったのもスゴイなーと思うけど、それよりも、よく生き残れたなーと思います。
強かった兵に限らず、生き残れた兵はスゴイなーと思います。
槍ふすまとかで団体でまとまってオリャー!とかならまだ分かるけど、肉弾戦で、もちくちゃになりながら戦った兵士は絶対死んでしまうんじゃないだろうかと思います。どんなに強い奴でも、数の前には意味がないだろうし。
生き残れた足軽や雑兵等の身分が低い兵士は、どうやって生き残れたんでしょうか?
やはり身分が低くて、もみくちゃになりながら戦うしかなかった兵士は、合戦に行くという事はほとんど死ににいく様なものだったんでしょうか?
お礼
いやー、本当に僕の中の戦国の常識がひっくり返りました! よく考えれば討っても何の価値もない雑兵と命をかけて戦っても、意味無いですよね。 大将とかの上の者は、やれー!とか指揮とるだけで、兵士に囲まれて安全なんだろうなーと思ったけど、全然違うんですね! ご回答ありがとうございます!!