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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:図が歪んでいて申し訳が御座いませんが、…。)
作業Dの日数変更がクリティカルパスへ与える影響について
このQ&Aのポイント
- 業務全体の所要日数を短縮する方法について質問です。
- 図のアローダイアグラムで示される業務において、作業Dの日数変更がクリティカルパスに与える影響について知りたいです。
- 作業Dのみが3日間短縮可能であることが分かった場合、業務全体の所要日数はどれくらい短縮できるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
(3)から(6)に至る経路において。 上の経路 (3)→D=10→(4)→E=3→(5)→dummy=0→(6) は13日間ですが, 下の経路 (3)→D=12→(6) は12日間ですから, 長い方すなわち上の経路がクリティカルパス上にあります。 Dが1日間短縮されたなら(Eが1日間短縮でもいいのですが) ともに12日間となり,上の経路・下の経路ともにクリティカルパスとなります。 Dが2日間以上短縮されたなら 長い方すなわち下の経路がクリティカルパス上にあります。
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- 774danger
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回答No.1
> 下図のDの日数の変更はクリティカルパスへ影響を与えるのでしょうか? 与えます 図の作業Cと作業Fの間を(3)、作業Fと作業Hの間を(6)とすると、 変更前のクリティカルパスは、 (1)→(2)→(3)→(4)→(5)→(6)→(7)で29日 変更後は、 (1)→(2)→(3)→(6)→(7)で28日 1日だけですが短くなります
質問者
補足
有り難う御座います。 作業Fのラインが消えていましたのに、 ご教授を提供して下さいまして誠に有り難う御座います。
補足
有り難う御座います。 ダミーと分岐との違いを把握していませんでした。