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質問者が選んだベストアンサー
円周の長さは(直径)×(円周率)で計算出来ます。 半円ならこの半分の(半径)×(円周率)になります。 なので 下の半円の円周は 5×3.14=15.7 上の半円の円周は 10×3.14=31.4 2つの合わせた曲線の長さは 15.7+31.4=47.1 となりますね。
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- eco1900
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・・・まず図を見間違えて回答してしまったら意味がないので確認です。 質問の図と【画像】のような感じでしょうか^^A? ・・・取りあえず、図はこんな感じとしてお話ししておきますね。 「円周=直径×π」は思い出せていますか? この公式さえ思い出せているのなら、あとは慎重に図を見ながら式を立てましょう。 水色の部分は、真円(きれいな一つの円のこと)ではなくて・・・半円ですね。直径は20ですね。 だけど、真円のつもりで「円周」を求めます、、が、最後に「÷2」または「×1/2(二分の一)」をしなくてはなりませんね。 (・・・半円だからね^^A) →ということで、まず水色部分の、半円の周(正しくは弧の部分=ABの曲線)を計算しておきましょう。 (あ) 弧AB=20×π÷2=10π 次は、緑色の部分も、上と同じ話が当てはまりますね(→ただし、こちらの方は直径=10です) (い) 弧AC=10×π÷2=5π →結局、図のカーブの部分は、(あ)+(い)で求まりますね、 つまり・・・10π+5π=15π (う) あと、「太線」となっているのはどの部分なのかが、質問者さんの図からは見えにくのですが・・・ どちらにしても、残りは「直線」の部分だと思いますので、さっきの(う)に、その直線部分も足せば答えとなりますよ。 (・・・と言っても、「直線の部分」では「π」が含まれないでしょうから、実際に足すことをしなくても式の形として「●π+●」という形として答えとすればいいんですよ) 頑張って挑戦してみてください!
お礼
ありがとうございました。
円周はπrで表される。 太線がどこを示しているのか不明瞭だが、半径10の円ならば円周は10π。半円なので、その半分の5π
お礼
ありがとうございました。