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関数 y=ax+b
関数 y=ax+b (-1≦x≦2 ) の値域が -2≦y≦7であるような定数a, b の組み合わせは、 ( a , b ) = ( □ , □ ) , ( -□ , □ )である。 解答は( 3 、1 )と (-3、 4 )なんですが、やり方がわかりません。 誰か教えてください<m(__)m>
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一次関数なので、y=ax+bは右肩上がりの直線か、右肩下がりの直線のいずれかになります。 傾きが右肩上がりならば、xの係数aは正になります。 逆に右肩下がりならば、aは負ですね。 従って、xの領域内で、yの領域を満たす直線は、二種類あることが分かります。 あとは、xが最小の時、yが最小になり、xが最大の時yが最大のケースで、それぞれx、yの値を代入しa,bの連立方程式を作れば、右肩上がりの時のa,bの値を求めることが出来ます。 もうひとつ、xが最小の時、yが最大になり、xが最大の時yが最小のケースでも、連立方程式を作ってa,bを求めれば、右肩下がりの時の係数が分かります。 ご参考に。
お礼
なるほどなるほど。よ~くわかりました。 ありがとうございます。