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二次関数y=ax^2+bx+cのaの呼び方

一次関数y=ax+bのaは通常「傾き」と呼ぶと思いますが、二次関数y=ax^2+bx+cのaをなんと呼んだらよいか、疑問に思っております。 (関数の開き具合、傾きらしきもの、xを時間と考えたとき加速度の半分の値など、いろいろ考えましたが、あまり良い考えが浮かびません。)

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回答No.3

No.2です。訂正。 y'=2ax+b y=ax^2に合同ですから形状といってもいいでしょう。

graphman2
質問者

お礼

曲率や形状という表現は浮かびませんでした。 目から鱗でした。 有り難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

y'=2ax,y''=2a y''の符号はグラフの凹凸を決めるので,aは曲率に関係する量と言えます.一般に曲線y=f(x)の曲率とは, y''/{1+y'^2}^{3/2} をいいます.

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.1

2次の項の係数です。

graphman2
質問者

お礼

普通ですが、それが一番よいのかもしれません。 有り難うございます。