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noname#175206
回答No.1
「 阪神淡路大震災の4年後、研究者らは2冊のハンドブックを発行した。それは、ラジオのアナウンサー、ポスターを描く人、ボランティア団体に役立つための物である。それからというもの、そのハンドブックは、その他の災害でも役立ってきた。2003年の宮城沖地震、2004年の新潟中越地震などである。これらの経験を踏まえて、最近、改訂版が発行された。自然災害において、役に立つことだろう。 もちろん、情報は地域で話されているすべての言語で周知されるべきだということは、分かり切ったことである。そうしてこそ、全ての人に何を為すべきなのか指示できる、ということは明らかである。しかし、そんなことがいつでも可能なわけではない。自然災害時には、明快明確な情報伝達が生死を分けることもある。「Easy Japanese(やさしい日本語)」(というハンドブック)は、この点において、大きく一歩を踏み出したものである。」 でしょうかね。どういった点が難しかったですか? 補足で教えて頂ければ、何か説明できることがあるかもしれません。
お礼
ありがとうございます(ρ_;) 助かりました