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ヒトラー
第2次世界大戦で日本がイギリス軍を破った時のヒトラーの発言とは
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しかし黄色人種である日本を完全に味方と思っていたわけではなく、マレー作戦でイギリス軍が敗退した際には「極東でこれほど白人種が損害を受けるのは遺憾なことだ」 [77]と述べている。 77 児島襄『第二次世界大戦 ヒトラーの戦い』、第4巻、421p 日本軍によるイギリス領マレー半島進攻と、それに続くアメリカ、ハワイの真珠湾攻撃の直後の1941年12月11日の演説では「我々は戦争に負けるはずがない。我々には三千年間一度も負けたことのない味方が出来たのだ」と日本を賞賛し、日本に続いてアメリカに宣戦を布告した。
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- m-twingo
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回答No.1
使い捨ての新規ID取って学校の宿題丸投げですか? それで回答が分かるとお礼も締め切りもせずに放置が関の山でしょ? 宿題は自分でやってください。 ネットにつながる環境に有るのだから、ヒトラー関連や日本の対英戦に関したことを書いてあるHPを調べれば分かるでしょ。
お礼
ありがとうございました