第二次世界大戦とヒトラー
第二次世界大戦とヒトラー
第二次世界大戦のドイツの歴史資料を読むと、ヒトラーが、狂気になっていて、これが性で、戦争に負けてしまったと何度も、書かれています。
ロンメルが、アフリカで戦争した時も、ロンメルのやり方とヒトラーの指示の間でギャップが、あり、このために敵ではなく、ヒトラーの指示で戦争に負けてしまったなどの説明があります。
死守しても、占領した領地を奪い返されては、ならない。
ソ連とのバルバロッサのスターリングラードの戦いでも、現地の将軍は、撤退することを希望しますが、死守せよと譲りません。
指示が、激しく荒れ狂っていて、怒りやすいと指摘されてします。甘いチョコレートが大好きだったことも、怒りやすい原因の一つでは、無いかと考えています。怒りまくって、正しい、冷静な仕事ができるとは、考えにくいです。
●Q01. それなら、ヒトラーがいなかったら、欧州の戦争に勝てたのでしょうか?
●Q02. そもそも、ヒトラーがいないと戦争を仕掛けなかったのでは、無いでしょうか?
●Q03. ヒトラーは、戦争勝利の足を引っ張ったことになっていますが、ヒトラーが無ければ、将軍同士で言い争いになって、いい加減なまとまりの無い結果、優柔不断な結果になったのでは、ないでしょうか?
●Q04. もし、ドイツが、欧州で戦争に勝つためにヒトラーは、どのような人物だったらどのように戦争を指揮していたら成功を収めることができたのでしょうか?
たとえ、一つだけでも、お知りのことがありましたら、ご教授方よろしくお願いします。
敬具
お礼
解答ありがとうございます。