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思索力の意味について。

文字どうりなのですが、思索力の意味を教えていただけないでしょうか?

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  • freegeo
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回答No.2

辞書では「思索」 筋道を立てて深く考えること。思惟。 用例:「―にふける」「静かに―する」 となってますね。 何かの本、ビジネス書とか、哲学書とかに書かれていたのなら、その筆者の造語かもしれませんので、その場合はその本を読んで意味をつきとめないといけないでしょうが、勝手に想像しますと、 「ある結論を導き出すために、道理の通った考え方の積み重ねをへて到達出来る力」のようなものではないでしょうか。 たとえば 明日の服を決めるのに、直感的に決めちゃうのではなくて、明日は何をする、誰と会う、目的・行動をきちんと把握して、決める。デートで好印象を与えるのであれば 彼のタイプの活発な女の子の格好をして、色のコーディネートは街の背景と比較して明るく目立つように、明るい色や原色を用いるとかすることで、結果的に彼に好印象を与えて、デートも成功しましたみたいな。 考えるのは服だけではないので付け焼刃は結局あまり意味がないのですが、普段からそういう風に深く考えるようにトレーニングしないと身につかないとは思いますが。

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  • tanuki4u
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回答No.3

トンネルの事を索道とも言います。 つまり、山を掘って、出発点から目的の向こう側まで道を通したのが、トンネルということです。 漢字は表意文字ですので、思索力の「索」にも、思って、目的の場所にまで通す・・・という意味が込められます。 洞察力という類似しているものがありますが、これも暗くてよくわからない洞窟の中を察する力という事になります。

回答No.1

筋道を立てて深く考える力だと思います