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50歳代で起業!社内円満早期退職者の挨拶周り等O

   初めて投稿します。 私は、国の保護により護られている民間会社に30数年勤務の男性です。  数年前、直属上長からのイジメから端を発した影響で、社内外からのシカトやイヤガラセに遭い、精神的うつ病になって出社拒否や逃避行、最終的には自殺をも考え、結果として休職することになりました。  その間、医師や家族の温かい支えと障がい児や車椅子の方々とのハートフルな繋がりでどん底の会社生活にピリオドを打ち、かねてからの夢であった障がい者や高齢者に優しいNPO法人設立準備に向け、早期退職することを決意いたしました。  そこで皆様にご質問です。 このような状況下で私は以下のような行動を起こし、有終の美を飾りたいと思っておりますが、皆さんならどうしますか?どう思いますか?忌憚のないご意見をお願い致します。  社内イジメやイヤガラセに関与したり見て見ぬふりの一部の社員・派遣を除き、入社以来お世話になった同僚・上長・OBの皆様に最後の感謝の意を表したいと思っております。  ただ、東北大震災以降の実情を踏まえ、過度なご芳志やお餞にはご辞退又は災被災者への寄付を実践したいと考えております。  そこで、  プランA: NPO法人の顧客やスポンサーとして協力いただけそうな方々も含め、相手様にご迷惑の懸からない範囲で以下の実施。  ご挨拶周り(質問No.1 よい:YES or よくない:NO、以下:Q.1 YorN)  ご挨拶状送付(Q.2 YorN)  プランB:送別会参加(Q.3 YorN)  退職辞令交付日の送りだし参加(Q.4 YorN)  お餞別やお花等のオハナムケの受理(Q.5 YorN)  については、事前かつ丁重にお断りする。  最後までご精読いただきありがとうございました。なにぶん薄識者のため、作成文章も読解難読だったかと思いますが、どうぞ誠意あるご回答(回答案:A.1 N、A.2 Y、…、A.5 Y)をよろしくお願いいたします。                                                       以 上     

みんなの回答

noname#141292
noname#141292
回答No.1

ご挨拶周り( Q.1 N) NPO法人に対する世の中の理解もばらつく中、早々に宣伝はよくないと思います。 (非営利法人であることは承知しています。) ・私ならばそれまで長年のお付き合いした人でも警戒します。 ご挨拶状送付(Q.2 Y) 貴方様を理解して下さった多くの方々に送ることは良いことでしょう。 但し、社内人脈をいつまでもあまりあてにしないほうが良いと思います。 >社内イジメやイヤガラセに関与したり見て見ぬふりの一部の社員・派遣 (厳しい言い方ですみません。)いじめられるには何かあなたに問題があるはずです。  子供の時からどこへ行っても、転校してもいじめられる子っていますよね。 ・貴方の主張が強い ・協調性がない 飲み会を断る。付き合いを断る ・グルーミー 暗い 等々  このような人ならいじめられても仕方ないと思いますよ。(きつめに書きましたのですみません。) 送別会参加(Q.3 Y) ・これ断ったらあなたはずっと何か言われます。 退職辞令交付日の送りだし参加(Q.4 Y) ・3と同じ 日本の常識です。第一30年も勤めていらっしゃいます。 お餞別やお花等のオハナムケの受理については、事前かつ丁重にお断りする。 (Q.5 N) お断りしてはいけません。 貴方の今後のために差し上げたお餞別が、全額寄付された(ことを公言したら。)としたら私は不快感を覚えます。 また、部署や会社には慶弔制度だってありますよね。これは規定によるものです。  

idatenman
質問者

お礼

 早速の回答ありがとうございました。 常識的に考えれば、回答どおりの実践がベストかと思います。 しかし、未だに送別会・送り出し・ハナムケ等の申し出案内を受けておりません。 会社は非情ですね!?

idatenman
質問者

補足

Q2への補足  私を虐めていた上司は、うつ病で突如出社を拒否、私へのパワハラ責任で降格異動となり、更に一年前から休職中とのことです。  彼は、私より年下のキャリア組で未婚男性、新任かつ新設ポストでの中間管理職のため、常にトップの顔色を伺って、彼の上司には「24時間仕事が出来ます」と豪語していたらしいです。  そのような緊迫した状態での格好のハケグチに直属の部下である私がなるのは必然だったようです。  虐めを受けていた当時は、彼や私への虐めを見て見ぬフリをしたメンバー全員そしてパワハラ改善しない会社自身が憎かったのですが、今となってはそのような実体験が今回の起業選択を英断できたプラス材料だと、逆に虐めてくれたT氏や会社に寄生しているメンバーに感謝しています。  あの地獄の思いを二度と味わないためにも必死で起業したいと存じます。 補足説明が少し違う方向に行って申し訳ありません。                                          以上

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