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代理人による罪・法人による罪 で処罰されるのは誰?

御教示ください。 AとBはある件をめぐって紛争状態にあります。 この解決に向けて,Bは,ある法人Xを代理人として委任。 そしてこの件についての交渉の場に,B側は法人Xの理事長Yが参上。 ここでYは,非弁行為ならびに脅迫と認められる罪を犯しました。 さて,ここでAが訴える相手としては,以下のどのケースが適当でしょうか?  1. 「法人」X  2. 実際に罪をはたらいた,理事長Y  3. 委任したB       ※交渉の場で,「Yの言動は全てBの意思を代理する」と         明言しているため,もしここで脅迫されれば,それは         Bによる「脅迫教唆」のようなことになるでしょうか? 個人的に,「法人」を相手に訴える,ということがピンとこない上, やはり咎められるべきはY,さらにはBかな,と思いますが・・・。 (すみません。あくまで素人の素朴な所見です。) よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

NPO法人系の質問好きですね。

nekotower
質問者

補足

すみません。 一通りご覧いただければ,どのような状況にあるのか ご賢察いただけると存じます。 この状況に疑問な点が幾つもあるため,端的に御回答を 賜りやすいように,質問をコマ切れにしてしまいました。 (まあ,ここでは「法人」としか記載しませんでしたが,やっぱりその NPOのことだ,って御推察できますよねえ。 また,「好き」なわけではないですが,困っているために 皆様のお知恵を拝借したい状況にございます。) areresouka様の回答履歴を拝見しまして,よろしければ, 当方にもお力添えいただければ幸甚に存じます。