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英語
-ing、-edをつけるとき studying studied とか... どういう法則でyをiに変えるんだったか忘れてたのですが 教えて下さい!!
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「最後のYを落とす」規則 最後のyの前が子音の単語にエンディングを追加する場合は、iにyを変えるのが普通です。 study/studies/studied, supply > supplies、worry > worried、merry > merrier とこらが例外が二つあります: 1) -INGには適用されません: crying、studying 2) 最後のyの前が母音のときにも: obeyed、saying yをiに変える以外の語尾の変化も知っていたほうが良いでしょう。余分なことで失礼かも。 規則動詞の過去形 edをつける 動詞の終わりが子音:return > returned dをつける サイレント"e"の動詞の末尾:live > lived edをつける 最後の子音を2重にする(一つの音節の単語でCVCを終了): stop >stopped, plan > planned edをつける 動詞が二つ以上の音節を持ちlまたはrで終わる場合、そして最後の音節が強調されている場合、最後の子音を倍増:occur, occurs, occurring, occurred edをつける 動詞の末尾が -w,-x,-y: x末尾を倍増しない: box > boxed, fax > faxed; edをつける 動詞の末尾が "c": panic > panicked, traffic > trafficked 現在分詞 (-ing) サイレント"e"を落とす: take ⇒ taking 最後の子音を倍にする(1つの音節語の語尾cvcまたは2つ以上の音節と最後音節が、強調されているとき): admit > admitting, mop > mopping -ie を y に変える: die > dying, lie > lying -c を ck に変える: panic > panicking, traffic > trafficking CVC = 子音+短母音+子音ということです。 なぜ子音を2重(特に/-p/-g/-m/など)するのか?長い母音をつくるのを妨げるため。 英語は例外の上にまた例外があるので、これ以上深く知ることはありません。
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- 2t_love
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「y」の前がa,i,u,e,o の母音の時はそのまま「ed」で、それ以外は「y」を「i」に変えます(ノc_^●)
お礼
細かくなおかつわかりやすくありがとうございます(^^)/ めっちゃ納得しました!!