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結晶の並進対称性について
結晶の並進対称の性質から回転操作は1回、2回、3回、4回、6回しか許されないことを、2次元の場合で証明せよ。 この問題がわかりませんので教えてください。
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ランダウ/リフシッツ「統計物理学」下(岩波書店)を参照して下さい。
結晶の並進対称の性質から回転操作は1回、2回、3回、4回、6回しか許されないことを、2次元の場合で証明せよ。 この問題がわかりませんので教えてください。
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