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傾き2/5の直線が共有点を持つ円の最小半径rを求めよ
- 各格子点を中心として半径rの円がえがかれており、傾き2/5の任意の直線はこれらの円のどらかと共有点を持つという。
- 問題を言い替えれば、どの円の内部とも共有点を持たない傾き2/5の直線が存在するときのrの最大値を求めよ。
- 半径rが十分小さければ、中心(0,0)の円の上側に接する傾き2/5の直線は他の円の内部と共有点を持ちません。
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>その2点より直線に接する円の接点を考えるべきかなと思ったのですが。。。 また逆戻りするのは、何故? そもそも (√29/5) なる y-切片は、原点に中心のある半径 r の円上半分に接する傾斜 2/5 の接線が y 軸と交わる点 (0, yo) の yo みたいですヨ。
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- 178-tall
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>何でこんな式を使うか分かりませんが>< (0,0) の真上 r(√29)/5 だけ離れた点: (0, r(√29)/5) (2,1) の真下 (√29)/5r だけ離れた点: (2, 1-r(√29)/5) の 2 点を直線で結んだとき、 縦距離は 1-2r(√29)/5 横距離は 2 だから、傾斜は{1-2(√29/5)r}/2 。 それが 2/5 だというのだから、 {1-2(√29/5)r}/2 = 2/5 …という単純な算術、なのヨ。
- mister_moonlight
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私の勘違いにつき、訂正。 >フェルマーの小定理に引っ掛けた問題なんだが。。。。 一次不定方程式の問題だった。。。。。<m(__)m> そこまで、フェルマーの小定理 を拡大解釈しては駄目だよな。。。。w
- mister_moonlight
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回答にケチをつける気はないが、これでは不完全解答のように思う。 どこが問題かというと、 >半径rを徐々に大きくしていったとき、直線に最初に接する円は、中心(2,1)の円です この部分が、この問題の肝心なところなのに、これでは説明にならないように思う。 答えがわかってての解答にも見受けられる。私の杞憂だろうか? フェルマーの小定理に引っ掛けた問題なんだが。。。。
お礼
フェルマーの小定理ですか。pが素数のときn^p-nがpで割り切れる、って式ですか。そちらも気になります^^;
- 178-tall
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…だとすれば、(0,0) の真上 (√29)/5r だけ離れた点と、(2,1) の真下 (√29)/5r だけ離れた点とを直線で結んだとき、 傾斜が 2/5 …というのがこの式、 ↓ {1-2(√29/5)r}/2=2/5 なのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。何でこんな式を使うか分かりませんが><
お礼
回答ありがとうございます。その2点より直線に接する円の接点を考えるべきかなと思ったのですが。。。