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幾何学…長くてすみません
1、一直線上にない3点A,B,Cを通る円周があり、その中心をOとする。OA=OCになることを、垂直2等分線の性質を用いて証明する。 2、円の中心Oと直線lとの距離をh、円の半径をrとして"共有点がない"、"一点を共有する(接する)"、"2点を共有する(交わる)"それぞれの場合をr、hの関係式で特徴付ける。 以上2問が解らなくて困っています!どなたか教えてください!お願いします!
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- pyon1956
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回答No.2
1のかたのおっしゃる通りです。 1、の問題ですが「ABとBCの垂直二等分線の交点をOとするとき、OA=OCとなり、OはA,B,Cを通る円の中心となることを証明せよ」という問題でない限り証明すべきことがありません。円の半径は一定の大きさなのは定義ですから。 で、「」の中の問題でしたら、垂直二等分線はそれぞれAB,BCの中点を通りAB,BCに垂直なので三角形の合同条件からOA=OB,OB=OC, ゆえにOA=OC。(略解) 2、はそのまま1のかたの答で。(でもこれ載ってない教科書はないとおもいますけど・・・・)
- tadaoyagi
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回答No.1
1.何か問題がおかしい気がします。 だって、3点A,B,Cが円周上にあるのなら、円の中心からA,B,Cは等距離(半径)にあるのは自明ではないですか・・・ 2.R<hのとき"共有点がない" R=hのとき"一点を共有する" R>hのとき"2点を共有する"
質問者
お礼
どうもありがとうございました!
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