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こんばんわ。 よく見ると、「トイレットペーパーの長さ」を聞かれていますね。 (できれば、問題文はきちんとテキストで打ち込んだ方がいいかと。) 実際のトイレットペーパーは「うず巻き状」に巻かれていますが、 厚さが薄いのでバームクーヘンのように「円が重なっている」と考えます。 すると、0.02cmごとに円が重なっていると見ることができます。 それぞれの円は半径が違っているので、円周の長さも異なります。 それらの長さを足し合わせれば、全体の長さを求めることができます。 (図の右側には、ここまでのことが描いてありそうです) この「足し合わせる」計算は、少し工夫がいります。 ・外側の直径 20cmで 1回しか巻かれていないとき ・外側の直径 20cmで 2回巻かれているとき ・外側の直径 20cmで 3回巻かれているとき ・・・ と少ない巻き数で考えてみて、 ・外側の直径 20cmで (10cm÷ 0.02cm)回巻かれているとき を最後に考えてみればいいと思います。
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- wakko777
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回答No.1
色の付いた箇所の面積を求めたいの? だったら、大きな円の面積から小さな円の面積を引けば求められます。