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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:積分について)

積分についての説明

このQ&Aのポイント
  • 単震動型の例題で、ばね定数kのばねの一端を壁に固定し、他端を質量mのおもりに固定する場合の物体の位置と速度を表す式について説明されました。
  • 速度式と位置式について、与えられた初速度v0とばねのばね定数k、質量mを使用して計算される方法が説明されました。
  • 質問者の疑問に対して、速度式は正しいが、位置式では v0 * 平方根(m/k) の部分が不要であると指摘されました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.3

> 勉強し直します。 だったら、まず、「合成関数の微分」を復習するとよいです。 (d/dx) F(g(x)) = F'(g(x))・g'(x) でしたね。 ここで g(x) が一次関数だと、例えば g(x) = cx のとき (d/dx) F(cx) = F'(cx)・c となります。 積分形で書けば、F(cx) = c ∫ F'(cx) dx ですね。 F'(x) = f(x) と書いて変形すれば、 (1/c) F(cx) = ∫ f(cx) dx。これが 1/c の出処です。

gangongyan
質問者

お礼

回答ありがとう御座います。 丁寧に説明して頂き、1/cの謎が解けました。 おーー合成関数の微分かーーって感じで!!

その他の回答 (2)

  • spring135
  • ベストアンサー率44% (1487/3332)
回答No.2

>v = v0 * cos 平方根(k/m) * t v=v0cos(t√k/m) x=∫(0→t)v0cos(t√k/m)dt √k/m=cとおくと x=∫(0→t)v0cos(ct)dt =v0[(1/c)sin(ct)](0→t) =(v0/c)sin(ct) cを戻せばよい。

gangongyan
質問者

お礼

回答ありがとう御座います。 計算過程まで記入して頂きありがとう御座います。 やはり いきなり 1/c の 記述で現時点の私の理解力では ???になっております 微積自体を根本的に理解していないので、もう一度 勉強し直します。

回答No.1

参考書は正しいですよ? 確かめのために、 >位置式 x = v0 * 平方根(m/k) * sin 平方根(k/m) * t を微分してみれば、 v0 * 平方根(m/k) * 平方根(k/m) * cos 平方根(k/m) * t より、 確かに >速度式 v = v0 * cos 平方根(k/m) * t となります。

gangongyan
質問者

お礼

早速の回答ありがとう御座います。 位置式 x = v0 * 平方根(m/k) * sin 平方根(k/m) * t 上記を微分すると以下になるんですね v0 * 平方根(m/k) * 平方根(k/m) * cos 平方根(k/m) * t 以下の公式を見つけました確かに参考書は正しいようです。 ∫a・cos ・ bx (dx) = a/b ・sin ・x 微積自体を根本的に理解したいと思います。

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