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遠方界の電磁気学
▽・J = 0,かつ▽×J = 0となる条件(電磁気学、Jは電流密度ベクトル)について質問させてください。 通信関連の電子工作を最近始めました。 そこで独学で「波源からの遠方界」を勉強しています。 遠方界で局所的に平面波になることを証明する過程で、上の2つの条件を用いたのですが、 どうしてこれらが成り立つのかで悩んでいます。 ソースは http://www.ocw.titech.ac.jp/index.php?module=General&action=T0300&G... の第13回の資料です。 僕自身、普通科の高校生で質問できる人が周りにいません>< おそらく電磁気学の初歩的な内容なのでしょうが、どうかお願いします。
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- eatern27
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回答No.1
リンク先でファイル未検出と言われるので、文脈がよく分かりませんが、 波源から離れた位置での遠方の解を考えているのなら、 遠方ではj=0である事を使っている 波源からの距離→∞の極限で∇・j、∇×jを含む項が十分小さくなる事を使っている のどちらかだったりはしませんかね。