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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床屋のパラドクスって…)

床屋のパラドクスとは?

このQ&Aのポイント
  • 床屋のパラドクスとは、自己言及する村人たちが登場するパラドックスです。
  • (1)自称村Aの人と、(2)自称である床屋Aで構成される村が舞台となります。
  • このパラドックスを考える場合、自己言及する村人が「嘘つきでないことが前提」となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tardyk134
  • ベストアンサー率64% (33/51)
回答No.2

ちょっと落ち着きましょう。 自己言及のパラドックスとかを この話の登場人物に持ち込むのは、 話を広げすぎることになって危険です。 そもそも、この話は リンク先のWikipediaの記事にも言及があるように、 「ラッセルのパラドックスを分かり易くした例」です。 「こういう規則を作って それに従おうとしても、 どっちの行動をとろうと矛盾が生じるので、 にっちもさっちも行かない」 ということ *だけ* が言いたいわけです。 「人間は そこまで律儀に規則には従えない」とか 「従っている振りをして実は従ってないヤツがいるはずだ」とか、 日常の感覚を持ち込むのは とりあえず やめておいてください。 そういうことを考えるのは面白いですが、 このパラドックスの話は、その辺を奥深く考えるための たとえ話ではありませんから。 ここは少々乱暴ですが、 登場人物たちの人智を超えた存在が そのような規則を作って行動させようとしていた とでも考えておきましょう。 だから、あなたが言うところの「評価」は、 その人智を超えた存在が行っているのであり、 その存在の前では嘘や誤魔化しは有り得ない、 ということです。 そして、律儀に(床屋を含む)村人たちが 与えられた規則に従おうとすると矛盾が生じるため 床屋は身動きが取れないですね、 というところで この話は「おしまい」です。 それを何とかするために別の村の人をやって来させたりすると、 この話の範囲から外れることになってしまいます。

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >人智を超えた存在…の前では嘘や誤魔化しは有り得ない、 それは、「神」と呼ばれる存在ですね。 >何とかするために別の村の人をやって来させたりすると、 でも、嘘つきは何とかしなきゃね。

その他の回答 (1)

noname#147892
noname#147892
回答No.1

「自分自身を含まない集合の集合は、自分自身を含むのだろうか」 から、着手では?

Oaktree-field
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 難しい問題ですね。