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人生は夢か

人生という夢について語る物語が多い。 有名なのは: (1)感嘆の夢⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AF%E9%84%B2%E3%81%AE%E6%9E%95 (2)胡蝶の夢⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E8%9D%B6%E3%81%AE%E5%A4%A2 後、どんな物語をご存知ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252332
noname#252332
回答No.2

 小泉八雲集の安芸之助の夢。常世の国の王に信頼され莱州を治め才能を発揮して幸せな生涯を送りますがさきほどまで友人たちと酒盛りをしていた自分の家の木の陰で目覚めます

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。 凄い。勉強になります。

その他の回答 (3)

  • kaitara1
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回答No.4

少しずれますが、夏目漱石の「夢十夜」という短編集は参考になるかもしれません。「吾輩は猫である」の最後で猫がつぶやく感想もちょっと面白いかもしれません。

krya1998
質問者

お礼

なるほど。 そうでしたね。 ありがとうございます。

noname#247406
noname#247406
回答No.3

『旧約聖書』 神のお告げとしての夢は豊富に登場する 有名なところでは、例えばアビメレクの夢のくだりなど。 『夢十夜』 夏目漱石著の小説。1908年(明治41年) 現在(明治)を始め、神代・鎌倉・100年後と、10の不思議な夢の世界を綴る。第一夜、第二夜、第三夜、第五夜の書き出しである「こんな夢を見た」が有名。漱石としては珍しい幻想文学のテイストが濃い作品。

krya1998
質問者

お礼

おぉそうでしたね。 ありがとうございます。

  • kaitara1
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回答No.1

浦島太郎はどうでしょうか。

krya1998
質問者

お礼

ありがとうございます。 浦島太郎も所詮は夢を見ていたという事ですか。 うぅん、なるほでお。