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由来に関する酷く拙い愚問です。
トランザクション処理の「アトミック性(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E6%80%A7)」の発想は、不確定性原理(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86)から派生しているのでしょうか?
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全操作が成功するか失敗するかのいずれかであることを保証して中途の状態を許さない,という概念を 原子(atom)と呼ぶのは,デモクリトスに由来していると思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/デモクリトス
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- TooManyBugs
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回答No.1
どのような意味で「発想」と言っているのか判りませんが、 名称についてはそのように考えて良いでしょう。(ただし一般的に使われる用語とは思えません) 内容に関しては関係ないでしょう。
質問者
補足
有り難う御座います。 成功(完了)か失敗かの一方だけが認識される、 という記述内容から「シュレディンガーの猫」を連想しました。
補足
有り難う御座います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E8%AB%96