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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:格助詞の「と」について質問)
格助詞「と」の作用とは?
このQ&Aのポイント
- 「氷がとけて、水となる」という例文で、格助詞「と」が「作用の結果を表す」とされていますが、なぜ作用を表すのでしょうか?
- 「氷がとけて、水になる」という例文において、作用の主体(主語)と被作用主(水)が同じであり、他者からの働きかけがないため、なぜ作用を表すのか疑問です。
- 格助詞「と」は、通常は主体と受け手を表しますが、この例文では主体と受け手の関係が曖昧であり、なぜ作用を表すのか疑問が残ります。
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質問者が選んだベストアンサー
解説によって表現の言葉が違います。 「変化の結果」と「転化の帰着」などですが用法としては同じものゝようです。 道が洪水で川となる。卵が孵ってひよことなる。勉強して大学者となる。 結婚して2児の母となる。栄進して課長となる 氷がとけても熱によるとことわらなくても、放っておいても水になる。 自然な変化の結果と云えるのではないでしょうか。
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