- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#2です。 A#2の補足について >なぜ > y=cos(x)が > x=cos^-1(y)になるんですか? > cos^-1(y)って >(cos y)の-1乗ですよね -1乗ではありませんよ。 cos^-1は arccos (arccosine、アークコサイン)とも言ってcosの逆関数です。 三角関数の逆関数(逆三角関数)「sin^-1(x)=arcsin(x)」、「cos^-1(x)=arccos(x)」、 「tan^-1(x)=arctan(x)」について高校の微積分の所で習っていませんか? 大学数学の微積分のところでも習うと思いますが、三角関数の逆関数(逆三角関数)いついて教科書や参考書で復習しなおして下さい。 参考URLにも載っています。 http://amath.doshisha.ac.jp/~kon/lectures/2009.calculus-I/html.dir/node31.html http://www9.ocn.ne.jp/~ishimana/matha/print06.pdf http://aozoragakuen.sakura.ne.jp/kaisekikiso/node29.html http://homepage3.nifty.com/rikei-index01/biseki/gyakusankakukansu.html http://amath.doshisha.ac.jp/~kon/lectures/2009.calculus-I/html.dir/node64.html
その他の回答 (3)
- alice_44
- ベストアンサー率44% (2109/4759)
←No.2 への補足に対して: そこ、疑問を持つ処でしょうか? A No.2 をちゃんと読めば、 x = cos^-1 y は、書いてみただけで 全く使ってない式だということが解るでしょう。 解答を理解したいという姿勢からは、 その追加質問は出ないと思う。 別解としては、 ∫[y=0~1] πx^2 dy の替わりに ∫[x=0~π/2] 2πxy dx を使うという手もあって、 積分計算が微妙に楽になるが、 貴方の場合、そういう問題でもなさそうだ。
- info22_
- ベストアンサー率67% (2650/3922)
y=cos(x) x=cos^-1(y) V=π∫[0,1] x^2 dy y=cos(x)で変数変換、dy=-sin(x)dxなので =π∫[π/2,0] (x^2)(-sin(x))dx =π∫[0,π/2] (x^2)sin(x)dx =π(π-2) =π^2 -2π したがって答えは(6)になります。
画像に書かれている文字が読み取れません。
補足
なぜ y=cos(x)が x=cos^-1(y)になるんですか? cos^-1(y)って (cos y)の-1乗ですよね