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不等式について。
k二乗-10k+5=0とするとk=5±2√5とあるのですが、なぜそうなるのか分からず悩んでおります。 こうなる過程を詳しく教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します!!
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 平方完成で解きます。 k^2 - 10k + 5 = 0 (k^2 - 10k + 25) - 25 + 5 = 0 (k-5)^2 - 25 + 5 = 0 (k-5)^2 = 20 (k-5)^2 = 2^2 × 5 k - 5 = ±√(2^2 × 5) k - 5 = ±2√5 k = 5 ± 2√5 です。 解の公式を使う手もありますが、上記と同じことになります。
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- NNori
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回答No.2
なんか問題を省略してませんか? タイトルが「不等式について」ですが、中身は単なる二次方程式です。 k^2 - 10k + 5 = 0 ならば、解の公式を使って k=5±2√5
質問者
お礼
不等式の中の途中計算なんですが、全て書くとややこしいかと思い分からない部分だけ抜粋いたしました。
お礼
分かり易く書いていただき有難うございました!!