- 締切済み
安全と神話
信じてる人が多い安全とはなんですか 唯物史観的には金で形成されますかね
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#150036
回答No.3
僕は、他律的なお金の制度によって 社会の安全が成り立っていると信じている振りをしています。 しかしそれは相対的かつ他律的な社会構造における 自己チュー的な観点によるものである。 相補的全体量においては減りもせず増えもしない。 よって、お金の収支は、幸福量を表してはいない。 本当の幸福量とは、認識の深さであって相対的な ものではない。愛による自律的行動によって 社会との相補性を認識しなければ得られない。 ここで大切なのは、あくまで認識を深めることであるが この先、どんな風に社会が進化していくのか分かりません。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2
要するに、経費とのかねあいでしょう。 金さえ掛ければ、無茶苦茶安全な原発も建設 できます。 しかし、それは現実的でない。 金、つまり予算にあった安全で納得させて しまうんでしょうね。 安全係数というのがありますが、別名無知係数 とも言います。 これとは次元が異なる問題ですが、毎年交通事故で 一万人の人命が失われています。 それなのに車の製造販売は続けられています。 人命がなによりも大切、て建前に矛盾しない んですかね。 金が優先していて、それにあれこれ理屈をつける てのが現実になっているんだと思います。
質問者
お礼
命に値段がつく世の中ですからね生命保険的に…
- root_16
- ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.1
安全とは確率論で成り立ってるので量子論的な要素がある。 なので「安全」は程度の問題であって 「安全」そのものの存在はあいまいだと思う。 金をたくさん持っていると狙われるので 金で安全が買えるかというと そうでもないと思います。
質問者
お礼
安全も仏教徒は内面的な心の問題にするんですかね
お礼
進化もすれば退化もする…退化か…