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新幹線の安全神話はまだ続いていますか

新幹線で焼身自殺がありましたけれど、 新幹線で死者が出る事故は起きたことがないという安全神話はまだ続いていますか?

みんなの回答

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.14

神話なんて例えるような神がかりで安全な訳ではずがありません 今回も乗務員の適切な行動で最小限の被害ですんでいるのです 鉄道の安全は乗務員や駅員だけでなく線路、架線、車両、運行システムなど一般には知られていない仕事のあらゆることの日々細かいことまで関係する方々の人の努力で守られているのです 表にでて見えている部分だけ見て、新幹線の安全は神話で守られていると思っているのは視野の狭い考えの浅い人です    

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.13

>新幹線で死者が出る事故は起きたことがない これは、新幹線自体がかかわる「脱線などの大規模な事故で・・・」という前提ですね。 今後は乗降客のチェック体制をどすうるかが課題だと思いますが、最短で3分おきに発車する新幹線ダイヤにおいて、どうチェックするかは大きな問題です。 中国では、厳密な荷物&ボディチェックを行っていて長蛇の列ですね。 これと同じことを日本でもできるかどうか・・・

  • rav4rav4
  • ベストアンサー率20% (450/2151)
回答No.12

今回は悪意のある自殺(老人テロ)なんで新幹線は被害者でしょう。従って安全神話は継続中。

noname#252929
noname#252929
回答No.11

はい、まだ続いて居ますね。 今回の物は自殺と、それに巻き込まれたという内容であって、新幹線と言う鉄道に対する構造的な欠陥などではありません。 新幹線と言う、鉄道インフラとしての構造的な問題じゃないですからね。 逆に、幾つか課題は残されましたが、他の車両まで燃え広がらなかったという安全性がさらに証明されたと言う結果になって居ます。 ちなみに、中国で起こった新幹線の列車追突事故(事故後に車両を埋めてしまったやつです)は、高速鉄道事故としては中国内で扱われて居ないそうです。 理由は、 「高速走行時では無く、低速走行時に発生した事故なので、高速鉄道ではあるが、高速走行時の事故でない為、高速鉄道事故としての計上はしない。」 と言う事だそうです。 さすが中国ですね。

回答No.10

新幹線の交通事故による死者がゼロであるばかりでなく、放火に対しても盤石の耐火性・安全性・復旧迅速性を備えていることが証明されましたね。 放火犯罪の巻き添えで無くあった方のご冥福をお祈りします。

回答No.9

新幹線での死亡事故はいくつもありますよ。 飛び込み自殺は数度ありましたし、線路内に立ち入った人や工事関係者が亡くなったことも。 走行中に一人で鍵を締めた車掌室にいた車掌さんが頭部を殴られて死んだ「事故」も話題になりました。 何か勘違いされていません?

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.8

死者が出る事故はかなり前にありました。あわてて乗ろうとした人が指先をドアに挟まれてプラットフォームを引きずられ、落下した事故です。飛び乗りは禁止されているので乗客に非があるものと看做され、会社側の責任で死者が出たとはされなかっただけです。それ以降ホームドアが設置されるようになりました。それまでは熱海駅のように通過線がないホームに限られていました。

回答No.7

新幹線に起因する事故ではないですからね。 下の方がかかれている通り、ガソリンをまいて、焼身自殺をしたにもかかわら、大きな火災にならなかったのですから、すごいと思いませんか? シートに燃え移って、被害が大きくなることもなかったのですから、むしろ、新幹線の安全性がさらに証明されたのでしゃないでしょうか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.6

続いていると考えて良いでしょう。 むしろ、ガソリンをまいて、焼身自殺をしたのに、 列車は燃えることなく、自力走行ができるというのだから、 安全性は、証明されたということも言える。

  • disaster
  • ベストアンサー率9% (16/163)
回答No.5

 日本人はその神話をたぶん知りません。  中国では有名な神話なのかもしれませんね。

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