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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「はい」=「Yes」?)

「はい」=「Yes」?英語について質問です。

このQ&Aのポイント
  • 学校で、英語の授業で出席をとる場合、「Mister Tanaka」という呼びかけに対して「Yes」と答えることがあります。
  • しかし、日本語を直訳しただけのように感じるため、違和感を覚える人もいます。
  • 実際には、「Yes」は「はい」の直訳ではなく、単に返事の一つとして使われることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#139112
noname#139112
回答No.1

Yesのほかにも、meなどを出席の返事で使うことがあります。 meのほうが日本語でかいしゃくするにはいいかもしれない。 Yesのほうは、出席のときと呼応していて、最初は、Is Tanaka present from school?と田中くんは出席していますか?だったのが、Tanakaに省略され。その呼ばれた本人はYes,I am.といって返事をしていたのだと思います。 そのため、だんだんと省略されて、質問者様の言うような言い回しになったのだと思います。 ちょっと日本語では理解しにくいですよね。

その他の回答 (4)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.5

言語による違いには良く驚かされますね。 出席のyes、noですが 出席のとき Yes,I’m present. の略でしょう。 次は冗談ですが欠席している人が返事をするとしたら No,I’m not present.と答えるでしょう。 Yes,I’m absent. もあるかも。 先生も 田中君、出席してますか?を省略して名前だけ呼んでいるのでしょうね。 一番困るのは例えばDon’t you like ~ (~お嫌いですか) に対して Yes,I like ~ (いいえ、私は~が好きです) No, I don’t like ~ (はい、私は~が嫌いです。) 日本語は相手の質問に対してyes、noを答えるのに対して 英語では後に続く文章のまとめをyes、noで答えるのです。 出席を取るときはたまたま「yes」と「はい」が一致しているだけです。

  • cbm51910
  • ベストアンサー率60% (460/762)
回答No.4

>学校で、英語の授業で出席をとる場合、 >「Mister Tanaka」、「Yes」 >という風にしていました。 それは普通です。 >英語なら、「はい」じゃなくて「出席してます」って答えるのが正しいんじゃないの?と。 「Yes.」を、「Yes, I am present.」の略だと思えば分かりやすいと思います。 >実際、「その通りです」的な意味合いではなく、「はいはい」「もしもし」みたいな肯定ではない意味合いで「Yes」を使うことはあるのでしょうか? あまり聞きませんが、「あぁ、そうかい(そりゃ結構なこったね)」と、人の言っていることを聞き流すときに、"Yeah-yeah." と表現することはあります。 あと、人が喋っている時、話を進めるよう促すような場合には、「イエ~~ス(それで~)」と相槌を打つこともあります。

  • eeb33585
  • ベストアンサー率18% (283/1495)
回答No.3

「Yes」の他に「Here」もOK。 最後の質問の件ですが、確かにありますよ。 生徒が困っていた様子を見て、 英語の先生が「Yes?」と言いながら近づいてきたことがあります。 アメリカ・オバマ大統領が 「Yse,we can.」と言ってましたよね。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

うーーんと、まず外国の授業で、日本のように挙手と「ハイ」という返事をつけてするような出席確認というのはほとんどしません。 ですので、日本の授業でやっていること自体がスタンダードではないので、「YES」だろうがなんだろうが、日本独特の風習であるということです。 ネイティブの先生がこれを行うのは「日本の学校では毎時出席を取る」と決まっているからです。ばかばかしいと思っている先生もたくさんいるのではないでしょうか。 ちなみ、起立・礼などもアメリカなどではしませんね。逆に、アメリカでは小中学校で毎朝星条旗に向かって忠誠の言葉を暗誦しますけどね。日本で日の丸に向かって毎朝国家でも歌おうものなら、大変な騒動になるでしょうね。 文化っていうのは結構違いが大きいものなのです。 さて、 >実際、「その通りです」的な意味合いではなく、「はいはい」「もしもし」みたいな肯定ではない意味合いで「Yes」を使うことはあるのでしょうか? これは難しいですね。 というよりもそもそも「YES」ってあまりおしゃべりでは使わないんですよね。どちらかというと「YES」と言い切るときは、日本語で言う「そうです」「その通りです」のような少しあらたまった「確実に肯定」のときに使う言葉だからです。 呼ばれて返事をするときには「ヘイ!」とか「イヤェー」「ヨーフォー」のような合鎚のような言葉(というより音)で返事をしますし、電話での「もしもし」は「ハローー」が一般的だからです。 後は「そうですね」という意味で、日本人が「うんうん」という漢字であれば「アハー」という音が一番多く使われます。 ただし、日本人のように 「ねえねえ」「うんうん」「あのさ」「うんうん」「たとえばさ」「うんうん」のような頻繁な合鎚は打たないのが普通で、相手が一通り何が言いたいのか話の流れが分かるまでは、黙ってじっと聞いている、というのが一番多いです。 少なく見積もっても相槌のような場合に「YES」を使うことはほとんどありません。(あるとすれば、上司に怒られて直立不動で「YES」しかいえないダメ社員ぐらいですかね)

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