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「水はけがよく、水持ちのよい」の意味
とある参考書に「水はけがよく、水持ちのよい」という言葉が載ってました。 「水はけ」と「水持ち」の意味が分からないのでネットで調べた所、どうやら次の意味があるみたいです。 水はけがよい・・・水が流れやすい 水持ちがよい・・・水が留まりやすい だけど、これって相反する意味のような気がします。 水はけも水持ちもよかったら、水が流れやすいけど留まりやすいという矛盾した意味になります。 「水はけがよく、水持ちのよい」とは一体どういう意味なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
余分な水は排せつして 植物に必要な適度な水分だけを保つということです。 http://www3.loops.jp/~lwb/prevention/foundation/chapter05.html
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- cxe28284
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回答No.3
市販されている。園芸用土、特に水分の調整が難しいベランダ用のもの などには必ず書かれていますね。適当に水が捌けて、加湿にならない と同時に必要な水分を保つということです。いろいろな成分を混ぜ、 つくられています。
質問者
お礼
水はけ,水持ちの意味について理解出来ました。 回答有難うございました。
- G500
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回答No.1
そうですね考え方によっては全く反対の意味にとれますよね 私の考えですがたとえばプランターや鉢植えの土だとして 「土の表面に水がたまることが無くそれでいて土の中には適度な水分を保っている」という状態を思い浮かべましたが・・・
質問者
お礼
「土の表面か土の中か」がポイントって事ですかね。 回答有難うございました。
お礼
なるほど、余分な水分を排出するのが水はけで、適度な水分だけを保つのが水持ちですか。 回答有難うございました。よく分かりました。