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矛盾?「対話とは深いものだと言いつつこれはこういう意味に決まっている」
矛盾?「対話とは深いものだと言いつつこれはこういう意味に決まっている」 「人間の対話とは複雑で深い物である。目の前の言葉をこねくり回してはいけない。 例えば『考えておく』とは断りの言葉で、それを字面通りに解釈したら未熟者と言われる。 こういうのは誰もが知っていることだ」 人間は深い物だと言いながら、これはこういう意味に決まっている、知っていて当然と言う一つの視野に凝り固まったこの人生論は矛盾していませんか? 深い物だと言いつつそれを認めない画一性を求めるのでしょうか? ここの本題は「字面通り解釈するな」ですが、人生観(?)としてちょっと気になりました。
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矛盾していると思います。対話が複雑で深い物という大げさな物言いにも違和感を感じます。 誰もが知っているという言い方も嫌ですね。こんなことも知らないあなたは馬鹿と言われたような気さえします。 全体に勿体ぶった言い方をしているたげですね。言葉をこねくりまわしてはいけないという言い方と文字どおりにとらえるなということからすでに矛盾していると思えます。
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noname#114777
回答No.1
つまりは対話をして事実認識を共有する事は大切なことだが、 とにかくは人間メシが食えたらそんな対話はどうでもいいよということです。 つまりは、 事実を大切にするのならば、字面の意味と、認識の一致を大事にするのですが、 メシが食える事を大事にするのならば、字面、認識の一致なんてどうでもいいから、換金価値のある問題のレベルのみの意味把握で十分だということです。 しかし、メシを食ってセックスができればそれでいいという人生観と、 自分の成長と精確な事実認識を目指す人生観の噛み合なさを一言で表しています。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。
補足
ちなみに私の周りであったことです。