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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不等式(?)の問題)

不等式の問題と解法について学ぼう

このQ&Aのポイント
  • (a) {x : x ≤ 5, X∈ I(整数?)} (b) {x : x ≤ 5, X∈ R(実数?)} という不等式の問題について説明します。
  • 答えは写真の通りですが、まず(a)では2から5までの線上に丸がついて2から左へ矢印になります。これは、不等号の方向を示しています。
  • (b)は(a)との違いはintegers と real numbersのみです。どちらの答えも5から左向きに矢印を書くことになります。一次不等式と呼びます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomokoich
  • ベストアンサー率51% (538/1043)
回答No.1

一次不等式と呼ぶと思います 写真の解答から推測すると (a)は整数なのでx≦5とした場合の答えは確かに5,4,3,2,1,0,-1,-2・・・となり数直線上該当する数字に●がついて本当は2より後の数字もずっと該当数字に●で表示するところをを単にずっと●が続きますよという意味で数直線の上に矢印で表示したのではないでしょうか? (b)は実数なので5以下の範囲で数直線上どの数字もありえるので数直線上に矢印で表示し整数と区別したんだと思います

machikono
質問者

お礼

>一次不等式と呼ぶと思います 有難うございます。 100%自信が無かったので。 >単にずっと●が続きますよという意味で 納得いきます。  >数直線上どの数字もありえるので あ~そうか、わかります。それが数直線上に書くか、数直線を少し離れた上に書くか違ってくるんですね。 有難うございました。これからも宜しくお願い致します!

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