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面接で「自己PR(自己紹介)してください」
よく面接で最初に、ただ単に「自己PR(自己紹介)してください」とだけ いわれることがあるのですが、 具体的にどんな情報を説明すればよいのでしょうか? また、分量はどのくらいがよいでしょうか? 自分の経験ですが、職歴の概略を説明しようとしたところ長すぎたようで、 面接担当者が強引にその説明をする途中で打ち切ってしまいました。 状況によってもいろいろ細かく違う面は少なくないとは思いますが、 一応転職(中途採用)における最大公約数という前提で質問させていただきたいと思います。 新卒ならともかく、転職や中途で、自分の学生時代の経験とか趣味の話をメインでするのは さすがにピント外れですよね?
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>職歴の概略 これは採用担当者が履歴書をみれば済む話であって、PRではなく職歴の説明です。 自己PRというのは、例えば、自分のこういう長所を活かしてこういう具合に仕事に活用できたとか、職場の人間関係を構築したとか、資格などがあるならばこういう方面で活かせるように日々努力していますとか、さらにこういう資格を取ろうと頑張っていますとか・・・そういうことです。 中途採用ですから、即戦力としてどの程度役立つか、人間的に雰囲気を乱さない、うまくやっていけるか・・という視点でみます。 まずは思い当たる内容を書き出して文章にしてみて、それを読んで何分かかるかです。 せいぜい1分~2分くらいでしょう。
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- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
>必ずしも職歴を時系列的ないし体系的に説明する必要はないのでしょうか これは、基本的に履歴書を見れば分かる情報ですから、分からなければ向こうから聞いてくるでしょう。 転職が多いとのことですが、勤め先の具体的なことはPRではありません。 むしろ転職ばかりしているのは何かあるのでは・・・と勘ぐられる可能性があります。 ですから、なおさらそういうことは言わない方がいいのです。 以前にも言いましたが、転職によってどれだけ中味のある経験を積んだか、それによって自分に何ができるか、応用ができるか・・・ということの方が大事です。
- 未 定(@v4330)
- ベストアンサー率20% (417/2003)
基本は、その会社にとって自分を売り込む事です。 職歴の説明が相手の気に沿わなかったのは単なるあなたの歴史でしかなかったからでしょう。 職歴でも、学生時代の経験でも、趣味でも、それが会社の発展に寄与できる内容なら相手は時間を延長しても聞いてくれますよ。
お礼
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >自己PRというのは、 >例えば、自分のこういう長所を活かしてこういう具合に仕事に活用できたとか、 >職場の人間関係を構築したとか、 >資格などがあるならばこういう方面で活かせるように日々努力していますとか、 >さらにこういう資格を取ろうと頑張っていますとか・・・そういうことです。 ↑さえ説明すれば、必ずしも職歴を時系列的ないし体系的に説明する必要はないのでしょうか? 何しろ転職回数が多いこともありますので