去年の今頃、就職活動をしていた者です。
>経験談のあたりで人事の方が飽き飽きしている雰囲気でした。
質問者様が仰るとおり、ネタがつまらなかった可能性もありえますね。
しかし、人事担当ならば学生一人一人ときちんと向き合う必要があると思います(時に向き合う価値のない学生もいますが、それはよっぽどひどい人(^_^;))。
私ならそんな人事を見たら即、その会社に見切りをつけてしまいます(笑)
(ある程度就活をしていると、自分に合う・合わない会社が分かってきます。それは、人事の方を見ることで分かる時もあります。)
自己PRで先ず「強み」を述べ、それを裏付ける「経験談」を述べるのはごく普通の流れです。強みばかり述べても、全く真実味がないからです。
経験談を入れることでダラダラしたように感じられるなら、もう一度エピソードを上手く削ったり、言葉を変えたりしてすっきり伝えられるようにアレンジしてはいかがでしょうか?(^-^)
>履歴書上の自己PRと面接の自己PRはどのように区別していけば…
難しいですよね…(汗)
人事の方々は履歴書の自己PRを読んだ上で、ツッコんだ質問をしてくることが多いです。ただ、面接の最初にいきなり「自己PRをしろ」と言われることもありますよね。
私の場合、面接の冒頭で「自己PRを」と言われたら、履歴書の自己PRより更に詳しく述べる、もしくは履歴書と同じ強み→別の体験談、を述べるようにしていました。
後者の場合は更に自分の強みを実証することができるので、効果が上々だった気がします♪
長々と失礼しました。
就職活動が上手くいくよう、祈っています。
お礼
面接官の反応から「体験談なんか必要とされてないのでは?」と不安になっていましたが、ご回答頂いて不安が晴れました。 もうちょっと体験談も改良したいと思います。 >後者の場合は更に自分の強みを実証することができるので、効果が上々だった気がします♪ 確かにそうですね!より信憑性が高くなるのが分かります。余裕があったら2つ使って自己PRしてみようと思いました。 ありがとうございました。