- ベストアンサー
面接での志望動機・自己PR
転職での面接、個人面接で、志望動機・自己PRはどのくらい話したらよいのでしょうか。 1分を超えると長いと思いますか? それと、志望動機・自己PRは履歴書と同じこと(言い回しなどは変える)ったほう良いのでしょうか? 違うことは言わないほうが良いですよね。。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
履歴書だけでは分からない、その人の入社意欲を直接本人の口からアピールして気持ちを確かめたいというのが、採用者側の気持ちではないでしょうか。 ということは、履歴書に書いた志望動機・自己PRを踏まえて、書ききれなかったことや、面接で話を聞いていて印象に残ったことを伝え、是非とも働きたい旨伝えられるといいのではないでしょうか。 入社に対する「強い意欲、熱意」を伝えられれば、いうこと無いでしょう。 話し方の本に書いてあったのですが、「言葉に心を込めて相手に伝わるように明るく、はっきりと簡潔に」話せば、相手方である採用担当の方に伝わると思います。 頑張ってくださいね。応援しています。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
時間は不問です。要は簡潔に伝えることです。履歴書と同じことで構いません。記載したことを否定する言動は避けるべきですが、違うことを加えてもなんら問題はありません。
質問者
お礼
内定をいただくことが出来ました! ありがとうございました!
お礼
内定をいただくことが出来ました! ありがとうございました!