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面接での自己紹介ってどこまですればいいんでしょうか
転職での面接で今まで2社受けたのですが、まず面接官から一番最初に自己紹介をしてくださいと言われました。何をどこから話していいのかわからなかったので、高校卒業から大学、職歴、どのような事をしていたかを答えました。といってもそのことは履歴書、職務経歴書に書いてあるのでこれでよかったのかなと心配でした。私は20代後半で転職は2回目です。自己紹介はそこまで話してよかったものなのでしょうか?それとももっと突っ込んでペラペラ話せばよかったんでしょうか?
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基本的に、履歴書/職歴書に書いてあるので、自己紹介をさせるのは、 その人の、話し方や、話の分りやすさ、興味関心、自己アピールなどを確認するためで、いわばプレゼン能力を確認していると思ってください。 ですので、長過ぎてもダメで3分がリミットです。 (相手が引き込まれるくらい面白い話だと別ですが(笑)。) 私の場合、そう言った場合「書類に書いてありますので、同じ事になりますが」という前置きで、自分の自己アピールに使います。 次回何らかの機会があれば、 3分以内でまとめる練習、 自己アピールできるポイントの確認、 しゃべる態度や声の出し方、 などなど事前の準備をしておけば何ら心配は要りません。