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面接時の自己PRのコツとは?
- 24才女性が某旅行会社の中途採用の面接を受けることになりました。志望動機は熱意を伝えられそうなのですが、自己紹介(自己PR)がまとまりません。自己PRのコツとしては、初対面の方とでも気さくに話せるという社交性をアピールし、旅行が大好きで旅行に関わる仕事がしたいという情熱を伝えることが重要です。
- 自己PRにまとまりがなく困っている20代女性。志望動機は伝えられるのですが、自己紹介がうまくできません。自己PRのコツとしては、自分の長所と経験を結びつけることです。例えば、初対面の人とでもすぐに仲良くなれる社交性を持っていることをアピールし、それを活かして旅行会社での発券業務に取り組みたいという熱意を伝えると良いです。
- 中途採用面接に向けて自己PRにつまづいている女性。自分の長所を言った後に経験やそれを活かせることについて話すことができず困っています。自己PRのコツとしては、社交性をアピールすることで面接官とのコミュニケーション能力を示し、旅行会社での仕事に熱意があることを伝えると良いです。また、自己PRに不足がある場合は、志望動機で補うことも有効です。
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「**なので**できます!」というアピールは中途採用の場合ほとんど意味がありません。あくまでも希望者の願望なだけだからです。 「**なので**してきました!」というアピールはとても意味があります。つまり経験ですよね。 前職でしてきたことを、お話できるといいと思います。発券業務と今までのお仕事、何か共通点を探し出してください。ちょっと大げさに結び付けてもいいと思いますよ。それに加えてあなたの特徴を伝えられれば最高ですね。 がんばってください。
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- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
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採用屋ですが・・・ >『私は初対面の方とでも気さくに話せるという社交性があります。具体的には旅先で出会う人たちともすぐに仲良くなり……』 >というようなことを言おうと考えていますが、その後の職歴や活かせることに話を繋がないとおかしいですよね? 別におかしいとは思いません。その考え方はいささかマニュアル的ではないでしょうか? 無理に前職での経験と結びつける必要はありません。 大卒でしたら前職での経験は24年間の人生の中のたった2年間に過ぎないわけですから。 むしろ「どれだけ旅行に携わる仕事をしたいか」熱意をアピールすることに専念すれば十分にカバーできるでしょう。 発券業務でしたらセキュリティの観点から各社独自のシステムを使っているでしょうから 年齢的に見ても経験がないことは不利にはならないと考えます。 頑張ってください。
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 心強い回答ありがとうございました。 私は高卒なんですよね(^-^;六年間は大きいかなと思い無理矢理、経験→活かせることへ繋げてみました。 結果、面接では自己PRも志望動機も退職理由もありませんでした(^-^;
旅行会社での発券業務に必要な資質としては ・お客様のオーダーを的確に把握できる、コミュニケーション力 ・入力など情報処理のスピードと正確性 ・ダブルブッキングや満席、満室などのトラブル・アクシデント、 お客様からのクレームがあっても冷静に対応できる、柔軟性 (海外路線の担当であればビジネス英語必須) などと思います。 これらとご自分の長所や経験と結びつくようにアピールできれば、 適性ありと評価されるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 お礼が遅くなって申し訳ないです(>_<) 入力のスピード、正確性には自信あるのでそのあたりを活かせることにうまく繋げました。 しかし本日の面接では旅行業のイメージくらいしか重要な質問はありませんでした(^-^; とりあえず一安心です☆
お礼
お礼が遅くなり、すみません。 アドバイスいただいたのを参考にしっかりまとめておいたのですが、本日面接で自己PRも志望動機も聞かれませんでした(^-^; とりあえず、一安心です。 ありがとうございました☆