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自己紹介、自己PR…?
中途採用の面接があります。(今月、専門学校を卒業ですが…) 面接は初めてではないのですが、学校のほうでもイベントがあり、いっぱいっぱいで面接で答える内容が思いつきません…; 受ける会社は小売業の事務です。 ITに詳しければ尚よい、と求人に書いてありました。(私は情報処理系の学科でした) 長所は、楽天的で立ち直りが早いこと、 短所は、調子にのってしまうことがあること、 とわかっているのですが、自己紹介や自己PRになるとどうしていいかわかりません…。 自己PRに使えそうなものとして、同じアルバイトを4年以上続けていることくらいです。 自己紹介と自己PRの違いもイマイチよくわかりません…。 自己紹介は名前から始めるんですよね…?最後はどう締めたらいいのでしょうか…? 気持ちだけ焦ってしまって頭真っ白です…。 具体的に教えてください! よろしくお願いします!
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自己紹介も自己PRも面接者があなたがどういう人なのかを知る、という意味では同じです。面接での厳密な定義の区別はわかりませんが 自己紹介---客観的事実の羅列 自己PR-----客観的事実を元に自分の意思(PRしたい)を 伝える このような感じだと思います。ですから「バイトを続けている」という客観的事実はあなたがどういう人間なのかを伝える手段でしかないのです。 ですから 1.最初に自分の性格を一言で(自分を動物や物に例えるのもうまくいけば面白い技です。はずすと寒い。) 2.それを裏付けるエピソード(ex.バイト経験など) 3.短所が原因で失敗 4.でも楽天的な長所で立ち直り 5.だから御社に貢献できる というような流れです。情報処理系の学科でしたら自分はITが苦手であって何度も挫折したが持ち前の楽天的性格で克服した..のような流れもありですね。 最後に短所は見方次第で長所と取れるものが良いです。 例えば「負けず嫌い--諦めが悪い」のようなものです。 最初は名前から、最後は熱意を伝えて「よろしくお願いします」で締めるのが無難でしょうか。
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- snopopon
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こんばんは。 面接は緊張しやすいものです。 でもこんな時こそ自己アピールをしっかりしなくてはいけません。 はじめは、○○○○と申します。こちらが履歴書になりますと面接する方にお渡しする。 どうぞといわれるまでいすにかけないこと。 『ITに詳しければ尚よい』と書かれていたんですよね。 チャンスじゃないですか。 質問者さんは情報処理系なんですよね、PCが得意であることをアピールしましょう。 尚よいというような書き方をしている場合はたいていそういうことができる人を会社側は希望しているということです。 在学中に取った資格もアピールポイントです。 しめの言葉として、『学校で勉強してきたことを御社の仕事に必ずやいかせると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします』というような感じで終われるといいかな。 『貴重な時間をさいていただきましてありがとうございました。失礼します。』ぐらいまで言えるとなおいいです。が、まあ緊張していると思うので言わなきゃいけないことをばかりを考えずに面接をされる方の話をよく聞き、一つ一つ丁寧に答えることに心がけましょう。がんばってください。
お礼
アドバイスありがとうございました! なんとかまとめて面接に望んだのですが、行ったとたんお茶を出され、お茶会のようでした…; 自己PRも聞かれず、おしゃべりの合間にたまに他愛ない質問がくるくらいで…(^_^;)面接をして下さった方も面接の経験があまりないらしく…。ぎこちなかったです…。 今は結果待ちです。 次回(はないといいんですけど)に生かしたいと思います!
お礼
アドバイスありがとうございます! 詳しくてとても参考になりました!ANo1様のお礼を読んでいただけるとわかると思うのですが、今回はこのアドバイスを生かすことができませんでした…(^_^;) でも、今後、絶対に知っていてよかったと思える内容です! ありがとうございました。
補足
無事、採用の電話をいただきました! ありがとうございました。