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▽面接時の自己紹介(自己PR)で何を話しますか?
▽中川淳一郎氏は、著書「内定童貞」の中で、面接時の 自己紹介(自己PR)は、(1)何が好き、(2)何が嫌い、(3)どんな時幸せ、 (4)どんな時腹が立つ、(5)ある程度自分が優れていると思う点、 この5つについてのブレない回答を持っていれば大丈夫だと 書いていました。民間中小企業の面接、町職員採用試験の面接試験に おいても、自己紹介(自己PR)は、この5つで本当に大丈夫だと 思いますか?あかんと思うのなら、どう変えれば良いと 思いますか?つまり皆様は、面接での自己紹介(自己PR) でどんな事を話しますか?わかる方、教えて下さい。 ご回答宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
ぶれのない回答を持っていても、実際の面接ではぶれますよ。 なぜかというと面接担当は多くの人と会っているので、そういう回答は少し質問をずらしたりして、違う側面を出さそうとするからです。 用意したとおりの答えをすればよいほど面接は単純ではないということです。 私も面接は多くやりましたが、自信満々な人ほどこちらも闘志がわいてばけの皮をはがそうと努力しました。なかにはそれで支離滅裂になる人もいました。 もっと私はいじめるのが目的ではなく、そういう場合にどんな臨機応変の答えをするかをみたかったのですが。 従ってそのときに「分かりません」という答えでも良かったのです。 自分がそれをわからないことを判断できるというのはひとつの長所です。 結論で言うと、そういう方法はひとつのコツでしょうが、すべてそれでうまく言うはずが無いのです。 結局面接は日ごろの勉強や努力、一般教養などの勝負です。それをしっかりやってそこから自然に出る回答がベストだと思いますよ。 ぶれなさ過ぎはリスクがありますよ。
お礼
▽yosifuji20様ご回答ありがとうございました。 ベスアンを差し上げ、御礼申し上げます。 また宜しくお願い致します。