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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もと取締役が弁護士を立てて申出書を出してきました。)
もと取締役が弁護士を立てて申出書を出してきました
このQ&Aのポイント
- もと取締役が弁護士によって申出書を提出し、解任後の給料と退職金の支払いを要求しています。
- もと取締役は会社の財産を返却せず、一切の連絡を絶っています。
- 弁護士も事実確認せずに虚偽の内容を申出書に記載しています。
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質問者が選んだベストアンサー
えらい取締役入れてたんなー。 嘘の請求も詐欺とかのレベルにならへん限りおけやで。読んだ限りでは許される範囲と違うかな。 弁護士のほうは依頼された仕事をしたてことで事実確認をする義務がないもの、問題ないわ。
その他の回答 (2)
- poolisher
- ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.3
色々とお互いの言い分はあろうかと思いますが、争いようのない事実は 取締役として委任契約していたことと、その契約を任期途中で解任した ということです。 解任なんてするとトラブルの元ですから、よほどの緊急事態でない限り 普通は辞表を書かせるものです。そういう意味で、双方つっこみどころ いっぱいですから、これから先どうなるかわかりませんが、会社(株主) 側から契約解除したわけですから、元役員は契約に伴う報酬を受け取る 権利はあります。勿論会社も元役員に取締役義務履行違反で損害賠償す ることもできるでしょう。 最後は示談で最低限の手切金は払わざるを得ないと思いますのでその 金額を低く抑えたいのであれば、会社側も顧問の先生などに対策を相談 するべきでしょう。
- toratanuki
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回答No.2
無視する。 訴訟提起 証拠なし 請求棄却=取締役敗訴
質問者
お礼
ありがとうございました。 試してみます。
お礼
ありがとうございました。 言ったもの得ってことになるのですね。 勉強になりました。