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「地下都市」建設をすればどうか?

地上は災害で危ない。 ならば「地下都市」建設事業を進めるべきだ。 地上にはソーラーパネルをしいて発電させる。 形状はドーム型で強度はバツグン。 天上には最新の発光ダイオード。

質問者が選んだベストアンサー

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  • heartmind
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回答No.15

ついでに車道の堀化計画というのはどうでしょうか、 歩道と車道の間に、ある程度の段差をつけることにより、 水害対策にもなり、歩道橋をつければ歩行者と自動車が 分断され、未来の無人自動車の時代に備えることもでき、 段差空間に電線、水道などのインフラを格納すれば、 電信柱もなくなり、景観もよくなることで、土地の市場価値 も上がります。どうせ復興するなら未来型を目指すべきです。

その他の回答 (14)

  • Yodo-gawa
  • ベストアンサー率14% (133/943)
回答No.4

うわ、こんな妄想を哲学カテで質問しているなんて信じられない。 哲学に対する侮辱でしかありません。こんな時でも平常運転なんて、驚きを禁じ得ません。 コストと地盤を考えるだけで無意味です。

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.3

金がかかりすぎるのと、災害が起きたとき逃げ場が無くなり被害が拡大しやすいから実現しないのであって、 メリットが無いわけではないのだけど... >地上の何が危険で、地下なら回避できる理由の説明を希望。 ということは、デメリットの説明はいらないのね。わかっているものとみなします。 回避できるのは地震と洪水。 洪水について、地下水位以下に作るので、必然的に漏水が無いように作らざるを得ません。 地震について。 建物の中のものには地震の影響をモロに受けます。 でも、建物自体は地面と一緒に揺れるから、地震の影響は無いに等しいです。 と考えてそのつもりで設計していたら、阪神大震災のときに地下構造物もダメージを受けましたが。 それでも、地上構造物より地下構造物のほうが地震のダメージが少ないという基本までは変わらず。 ※建物自体にだけ適用します。 >丘陵山間部も場所を厳選しないと、地崩れが潜んでる。 そもそも地下なのに地崩れするのか? 阪神大震災の被害実態を無視した発言はイケマセン。 被害は、地盤が悪い(粘土層)ところに集中しています。 要するに、丘陵山間部(台地含む)の地下は、平野部より地震に強いのだけど....

noname#136384
noname#136384
回答No.2

そのノウハウが月面都市開発に役に立つかもしれませんね。

  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.1

地上の何が危険で、地下なら回避できる理由の説明を希望。 神戸でも(ドーム型でなかったが)地下駅など揺れから免れるわけでなく、壊滅状態だった。平野部に建設すれば津波浸水に無力だし、丘陵山間部も場所を厳選しないと、地崩れが潜んでる。

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