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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:バッテリーの過充電防止用ダイオード)
バッテリーの過充電防止用ダイオード
このQ&Aのポイント
- ソーラ発電パネルからバッテリーへの充電電圧を適切に制御するための過充電防止用ダイオードについてのお悩みです。
- バッテリーを効率的に充放電するために過充電を防ぐためのダイオードを噛ませることを検討しています。
- 過充電を解消するために、充電方向と放電方向で異なる特性を持つダイオードを取り付けたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
過充電を解消するためにダイオードを噛ませると常に充電電圧が低くなりますので、お勧めはできませんが、S3V60-5000(33円)を直列に2個で良いと思います。4V以上も電圧降下するダイードはありません。なお、過充電を解消する場合、2A程度の充電でしたら、2Ωの抵抗をかませれば2A充電時には4Vの電圧降下(20mA充電時には0.04Vの電圧降下)しますので、2Ω(100W)の抵抗とダイオード1本を噛ませるだけで十分だと思います。
お礼
AOkii 様 アドバイスありがとうございました。 追加質問が届いてないのかと待っていましたが ないようなので、取敢えずお礼の投稿をすることにしました。 ありがとうございました。
補足
アドバイスありがとうございます。アドバイスにもとづき次のような回路にしたいと思います。絵を送ろうとしましたが添付出来ないようなので言葉でお伝えします。問題や更なるアドバイス、コメントありましたらよろしくお願いいたします。 1.日照時:ソーラパネルからの出力をダイオード(1ケ)と抵抗(2Ω)をへてバッテリーへ接続します。これと並列にバッテリーからソーラパネルへ接続する回路に逆向きのダイオード(1ケ)を回り込み防止用として接続します。これによりバッテリーへのチャージが行われます。 なお、上記追加回路の前側(ソーラパネル側)には、負荷(時計塔)を駆動する分岐回路があり、この回路(16vの電圧回路)を経て時計が駆動されます。 2.日没時:バッテリーから前記1.項の逆向きのダイオード(1ケ)経由て負荷(時計塔)を駆動する分岐回路を経て時計が駆動されます(時計は12vを供給すればで動くようです)。 と、云うものです。絵がつけられないので分かりにくいですがよろしくお願いします。