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面接で聞かれる前の会社の退職理由について
- 社長に信用されず、理解されなかったため退職した
- 本店への希望を伝えたが楽したいと思われ、切れて退職
- コミュニケーション不足が原因で退職を決意
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質問者が選んだベストアンサー
要約してみます。 支店を嫌がる理由が明確ではないので、そこはxxxと記述します。 「xxxという理由で皆が行きたがらない支店があり、私はそこで頑張っていましたが、 社長から、単に楽をしたいからその支店への勤務を受けたのではないかと言われてしまい、 必死で頑張ってきたことが全く認められなかったことがショックで会社を辞めてしまいました」 となってしまいます。 簡潔にまとめましたが、しかしこれでは不採用でしょう。 理由1、 xxxの理由が仮にその支店内の雰囲気や人間関係といったことであれば、それを面接官が理解してくれるとは思えません。 「どこでも人間関係の問題はひとつやふたつある、それが社会だ」と思われる程度でしょう。 隣に反社会組織の事務所があり、そこから連日嫌がらせを受け、危険が差し迫っていた、というなら理解してくれるかもしれませんが。 理由2、 会社というのは、なかなか自分で思っている程には認めてくれないものです。 「自分の頑張りが認めてもらえなかった」ことで退職したのなら、「忍耐力が無い」と判断されるでしょう。次の会社でも同じようにすぐ辞めるかもしれない、と思われます。 理由3、 理由2に似ていますが、最近はどこの会社でもメンタルヘルスには非常に敏感です。 「ショックに対して精神的に弱い」と判断されれば、うつ病を発症しやすいと判断され、敬遠されると思います。 いっそのこと、「労働時間が異常に長く、その割りに給与が低くて将来が不安だったので転職を決意しました」とでも答えたほうが無難かもしれませんね。 ご参考まで。
その他の回答 (1)
- docomof08
- ベストアンサー率12% (82/643)
素人の無責任な意見ですが… 会社を辞めた理由を、正直に胸を張って語れる人は少ないと思います。 友達と雑談の中で、この事情を細かく説明すれば相手は理解し同情してくれるでしょうが、面接官の視点は違うでしょうね。 面接は人生相談の場ではないので、退職理由から「この人はまた辞めるかどうか」を判断したいのだと思います。 質問者様が尊敬していた社長でさえ理解してくれなかった理不尽さを面接官に理解してもらうのは難しいと思います。 こまかく正確に退職理由を伝えても、「口下手でコミュニケーションがうまく取れなかった」点だけがダイレクトに印象づけられてしまいそうです。 この理由で説明するなら、体重が減るほど頑張ったけど…という点を強調して、なるべくサラッと流した方が良い気がします。 本当はすごく頑張った…というエピソードを活かすなら、退職理由ではなく自己PRなどに持って行ったほうが良いかもしれないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 頑張ったという点、自己ピーアールに出来ますね!参考にさせていただきます。
お礼
ご丁寧にご回答ありがとうございます。確かに正直に言ってもマイナスになりかねませんね…。 労働時間と給料に関しても少し不満があったのでそれで行こうと思います。