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聖書の興味深い話

聖書にまつわる 興味深いエピソードについて 詳しい方教えてください。例えば、ノアの方舟、バベルの塔などです^^(これらも触り程度しか知りませんが…;)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

旧約聖書は一度読んでおいた方がいいですよ。 なにしろユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通のバイブルですから。 外国人と話をするのにあると便利な知識です。

yooshikoo
質問者

お礼

ありがとうございます。 助言を受けて、漫画ですが、旧約と新約どちらも読みました 旧約はとても面白かったです 神ってなんか理不尽ですね… 外国人は確かに聖書から引用することが多いですね!本とか映画も理解しやすくなりそうな気がします! ありがとうございました★

その他の回答 (2)

回答No.3

旧約ですとアベルとカインとかありますよね。 はじめての人殺しの大罪を犯したエピソードです。 兄のカインが神に寵愛される弟アベルに嫉妬して殺してしまうという、 人間の業を象徴する話です。 後は新約ではヨハネの黙示録など面白いですよ。 第三の天使がラッパを吹いた時~のくだりがチェルノブイリ原発事故を予言している、とか有名ですよね。 空から星が落ちてきて川の水を汚して、多くの人が死ぬという内容でその星の名前がニガヨモギというのですが、これがウクライナ語でチェルノブイリなんです。 まあ、後から見れば的なことではありますが、そんな風に読んでみるのもまたおもしろいと思います。

yooshikoo
質問者

お礼

チェルノブイリの話、びっくりしました 偶然じゃないと思いたいですね ありがとうございました★

noname#127627
noname#127627
回答No.2

ノアの方舟について。 聖書によれば、ノアの方舟に乗り込んだ人間はノア夫妻と三人の息子夫妻の合計8人。 ところで「船」という漢字は「舟+八+口」でできている。 中国では「人の数=口の数」で、家族の人数を表す時「何人」ではなく「何口」で表す。 つまり「船」という文字は「舟に家族が8人」となる。 ちなみに「船」は「舟」よりも大きなものと定義されている。 聖書にはノアが製造した方舟の具体的な寸法が記載されており、それは巨大な船であった。 更に付け加えるなら、ノアの方舟の寸法は造船学の見地からも「転覆しにくい寸法」である事が知られている。 信仰を持つ人間からすれば、「それは神から与えられた知識」という事になるだろうが、信仰のない人間にとっては古代人のノアがなぜそうした知識を持ちえたのかは未だに謎。 ついでに言うなら、洪水伝説は世界中に散らばっている。 これらの事実からして、ノアの洪水は単なる伝説ではなく実話ではないかと考える人が少なくない。 なかなか興味深いです。

yooshikoo
質問者

お礼

そうなんですか 私は信仰がないので、船の知識の件は単に不思議だなーと思いました 古代エジプト人がやたら宇宙などに通じてるのも謎だし… 大昔って不可解なことばかりで面白いですよね ありがとうございました!

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