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英語概要(応用化学系)の間違いを指摘して下さい
卒論にのせる英語概要なのですが,文法の間違いや単語の選択ミス(表現が違う)等ありましたら指摘お願いします。 ・英文 Studies were preparative method and constituent of metallic oxides why we have decided that metallic oxide effect catalytic conversion to CO and tar of tobacco smoke. In the result, We have decided on, CO of tobacco smoke put composite metallic oxides in nickel oxide (99mol%) and cobalt oxide (1 mol%)(Cat A) to use, and tar of tobacco smoke put composite metallic oxides in copper oxide(II) (50 mol%) and cobalt oxide (50 mol%)(Cat B). This study performed, CO flow experiment and tobacco smoke flow experiment used Cat A and Cat B, and TG-DTA analysis used mine sample about mixing Cat B and tar of tobacco smoke, Why Cat A and Cat B confirm intended effect to tobacco smoke. In the result, We have looked at Flowing tobacco smoke to Cat A and B effect catalytic conversion to CO of tobacco smoke by priority but Cat B effect catalytic cracking not catalytic conversion to tar of tobacco smoke. ・日本語 当研究室では、金属酸化物はタバコ煙中のCO,タールに対して触媒燃焼効果を発揮すると考え、金属酸化物の調整法と成分の研究を行った。その結果、酸化ニッケル(99mol%)と酸化コバルト(1mol%)の混合金属酸化物(以降,Cat Aと表記)をタバコ煙COに対して、酸化銅(II)(50mol%)と酸化コバルト(50mol%)の混合金属酸化物(以降,Cat Bと表記)をタバコ煙タール分に対して用いることを決定した。 本研究では、Cat AとBがタバコ煙に対して意図した効果を示すか確認するためにCat A,Bを用いて CO流通試験、タバコ煙流通試験を、触媒Bとタバコ煙タール分の混合物を試料としてTG-DTA分析を行った。その結果、タバコ煙を触媒A,Bに流通したとき優先的にタバコ煙COの触媒燃焼が起こるが、触媒Bはタバコ煙タール分に対して触媒燃焼ではなく接触分解を引き起こすと考察された。
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- drmuraberg
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No.1の回答に有るように、まず日本語を簡単で判りやすいものにしないと 始まりません。日本語をコピー&ペースト+手直しで整理してみると、以下の 様なものでしょうか。 概要は、目的、結果、結論、考察等に分けて書かなければならないものでは 有りませんが、内容的にはそれらを含んでいるのが望ましいです。 英語の質問なので、用語に付いて気になったのはconstituent of metallic oxides、 catalytic conversion、of tobacco smoke、mine sample about等々多々です。 一度、日本語を推敲され英訳され再質問されるようお勧めします。 その際には、できるだけ短く区切られた文にすると簡単で回答も付きやすいと 思います。仕上げの段階の様ですが卒論頑張ってください。 金属酸化物はタバコ煙中のCO,タールに対して触媒燃焼効果を発揮する(持つ)と ・ 考え、金属酸化物の調整法と成分の研究を行った。 ・ タバコ煙CO(の分析)に対しては、酸化ニッケル(99mol%)と酸化コバルト(1mol%)の ・ 混合金属酸化物(Cat Aと表記)を用いた。 ・ タバコ煙タール分(の分析)に対しては、酸化銅(II)(50mol%)と酸化コバルト (50mol%)の混合金属酸化物(Cat Bと表記)を用いた。 Cat AとCat Bがタバコ煙に対して意図した(触媒燃焼)効果を示すか確認するために、 ・ Cat AとCat Bを用いて CO流通試験とタバコ煙流通試験を行った。 ・ Cat Bとタバコ煙タール分の混合物を試料としてTG-DTA分析を行った。 ・ その結果、(上の実験結果の要点を2,3行でまとめる) ・ ・ これより、タバコ煙をCat AとCat Bに流した時は優先的にタバコ煙COの触媒燃焼が ・ 起こるが、Cat Bはタバコ煙タール分に対して触媒燃焼ではなく接触分解を引き起こす ・ ものと考察される。
- USB99
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英語うんぬんよりまず、日本語をきちんとすべきかと思います。 purpose:タバコ煙中のCO、タール除去に対する金属酸化物を用いた触媒燃焼の効果的な調整法と成分を調べる..かと思いましたが、CO、タールに対して各一種類しか試していないので、"タバコ煙中のCO、タール除去に対する金属酸化物を用いた触媒燃焼の効果を検証する"くらいでいいのではないかと思います。 method:CatAと触媒Aが同じなのか読む人には分かりません。同じなら"CatA、CatBを用いて、CO流通試験、タバコ煙流通試験を行い比較した。また、触媒Bとタバコ煙タール分の混合物を試料としてTG-DTA分析を行った。"くらいでしょうか。 result:タバコ煙を触媒A,Bに流通したとき優先的にタバコ煙COの触媒燃焼が起った..くらいしか結果は記載してありませんが、触媒A、Bを直列に接続して試験をしたのか、別々にしたのか、読む方は何も分かりません。きちんと結果を書くべきでしょう。 Conclusion:触媒Bはタバコ煙タール分に対して触媒燃焼ではなく接触分解を引き起こすと考察された。 なのでしょうが、resultからは見えません。resultとconclusionがごっちゃになっているせいかと思います。 普通は卒論のabstractでも、purpose、method、result、conclusionと分けて書くことを要求されると思いますが..