• ベストアンサー

ある作家の言葉らしいんですが、訳がわかりません

The secret of success is sincerity. Once you can fake that you've got it made. 2行目がわかりません。 辞書によると、 have got it made うまくやる条件がそろっている、成功したも同然である、 とありました。 うまくいくような嘘がつける、というような意味ですか? onceは、この場合どういう意味ですか? よろしくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

have it made は、下記のように「成功する」という意味です。  http://eow.alc.co.jp/have+it+made/UTF-8/  一旦、自分が誠実であると言う印象を(本当は誠実でないのに)人に与えることが出来たらそれでもう成功した訳だ。> 誠実だと人が化かせたらもうこっちのものだ > もうしめたものだ。  最初に言った人の経歴を見れば外交官(プロの嘘つき)兼劇作家、小説家(フィクションというのは作り話=嘘)ですからやはりこういうことを考えたのでしょう。

engg
質問者

お礼

ありがとうございます! こちらを拝見する前に自分でもネットで調べてみたら、 Once you can fake that, you've got it made. とコンマを入れて書いてらっしゃる方があり、それでわかりやすくなりました。thatを「~ということを」と訳したのがよくなかったのかな、と思います。 お手数おかけしました!

その他の回答 (2)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 #1です。補足です。  最初に言った人はこの人らしいです。  http://www.quotationspage.com/quote/481.html http://en.wikiquote.org/wiki/Jean_Giraudoux

engg
質問者

お礼

リンク、ありがとうございます! ジロドーはいろいろおもしろいことを言ってるんですね。勉強になりました。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

 「成功の秘密は誠実だ。一度それ(誠実だ)と誤摩化せたら、しめたものだ」

engg
質問者

お礼

ありがとうございます! しめたものだ、という解釈へはどう行けばいいのですか?

関連するQ&A