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ある作家の言葉らしいんですが、訳がわかりません
The secret of success is sincerity. Once you can fake that you've got it made. 2行目がわかりません。 辞書によると、 have got it made うまくやる条件がそろっている、成功したも同然である、 とありました。 うまくいくような嘘がつける、というような意味ですか? onceは、この場合どういう意味ですか? よろしくお願いします!
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have it made は、下記のように「成功する」という意味です。 http://eow.alc.co.jp/have+it+made/UTF-8/ 一旦、自分が誠実であると言う印象を(本当は誠実でないのに)人に与えることが出来たらそれでもう成功した訳だ。> 誠実だと人が化かせたらもうこっちのものだ > もうしめたものだ。 最初に言った人の経歴を見れば外交官(プロの嘘つき)兼劇作家、小説家(フィクションというのは作り話=嘘)ですからやはりこういうことを考えたのでしょう。
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- SPS700
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回答No.2
#1です。補足です。 最初に言った人はこの人らしいです。 http://www.quotationspage.com/quote/481.html http://en.wikiquote.org/wiki/Jean_Giraudoux
質問者
お礼
リンク、ありがとうございます! ジロドーはいろいろおもしろいことを言ってるんですね。勉強になりました。
- SPS700
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回答No.1
「成功の秘密は誠実だ。一度それ(誠実だ)と誤摩化せたら、しめたものだ」
質問者
お礼
ありがとうございます! しめたものだ、という解釈へはどう行けばいいのですか?
お礼
ありがとうございます! こちらを拝見する前に自分でもネットで調べてみたら、 Once you can fake that, you've got it made. とコンマを入れて書いてらっしゃる方があり、それでわかりやすくなりました。thatを「~ということを」と訳したのがよくなかったのかな、と思います。 お手数おかけしました!