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計算書類は本当に会計監査人に手渡すの?

会社法によれば、ケースにより日数は違いますが、取締役は監査役、会計監査人へ計算書類をいついつまでに提出すると定められていますが、(私は、昔、計算書類を作って、渡すのだと思っていましたが)現実は、上場会社ですと監査法人と日ごろから調整して計算書類も一緒にというと変ですが、並行的に作成しているので、何日までに計算書類を渡すというようなことはさらさらしていない。場合にによっては、法定日程後ですら計算書類の数字も適宜、修正もされるのですよね。従って、何月何日に計算書類を会計監査人や監査役に提出するというよな形式ばったことはしていなし、まあ、できないというふうに理解していてよいのでしょうか。そうだとすると、法律の定め方もこの現実を踏まえたものに変更すべきということにはならないのでしょうか。 (どんな本にでも、株主総会関係の日程表として、・・・までに会計監査人に提出などと記載されていますね)

みんなの回答

  • wret615
  • ベストアンサー率34% (133/386)
回答No.1

何言うてん、前もっていつ渡すと決めときて法律は求めてないもの、その日までに出来上がった計算書類を渡した事実があればええねん。 渡した以降の修正は予定されてることだから、それもええのよ。てかせっかく監査したのに修正できないてほうがヘンな話やで。 会計監査人と話してみ?法定の日にち結構意識しとるものよ。

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