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三角関数・・・?うーん解けない・・・。

式(1.1)の前にも式があったのですが・・・ここまで頑張って解いてきました・・・。 ですが、この先がどうしても解けないのです。 みなさんの知恵をお貸しください・・・。 導出過程、どんな原理を使ったのかも書いていただけるとうれしいです。納得したいので・・・。 よろしくおねがいしますm(_ _)m

みんなの回答

  • drmuraberg
  • ベストアンサー率71% (847/1183)
回答No.2

No.1の指摘にも有るように、添え字が見えません。 式の形から、lと0の二つが有るとすれば、 (1.1)式に条件式を入れていくらひねくり回しても 結果の式にはなりません。 (1.1)式の第1項と第3項を組み合わせたものが、 結果の式の第1項になるとすると、満たされるべき条件式は sin(-φ)=nl(φ)sinθl です。 条件式の他にlと0に付いて対称なもう一つの式が有るのでは ないでしょうか。それとも転記ミスでしょうか。 電磁気学の散乱の式の様に見えます。xyz座標をθ、φ、rの極座標表示し、 その座標でのベクトルRとx軸の間の角をθo,y軸との間の角をθl としているように見えます。 しかし、nl等が何を示しているか判らないと、これらの間のもう一つの 関係を導くことができません。 数学の三角関数の計算力の問題では無いので、何の式か明示した上で物理欄で 再質問されるようにお勧めします。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

添字が見にくい. φ と ψ の違いはなに?

sbarukamyu
質問者

補足

非常に申し訳ない(TT) こちらのミスです・・・。全てψです。

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